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多孔質
備長炭は原料であるウバメガシなどの樹木の組織構造をそのまま引き継いで炭になっているので、無数の微細孔をもっています。この微細孔の内部表面積を測定すると、備長炭1g当たり約300?と小指の先端ほどの備長炭でもその内部表面積はテニスコート1面分と同じくらいの広さがあるのです。そこでこの特長を利用して床下に敷き詰めるといろいろな効果が現れます。
写真は、紀州炭工房の備長炭を電子顕微鏡をつかって撮影したものです。
●弱アルカリ性
木炭は炭素の固まりで、一般にアルカリ性の仲間に属しますが、特に炭素純度の高い備長炭はpH9.5のアルカリ性です。
調湿効果

最近の家屋は床下の結露を防ぐためにビニールや防水コンクリートで地面を覆うことが多いようですが、この場合だと地面から揚がってくる水分は防止できますが、梅雨時などの高温多湿な時には、換気口から進入した外気が床下内で冷やされ結露してしまいます。たとえば、気温30℃相対湿度が85%の空気は気温が27.2℃になると、相対湿度が100%となり結露が始まります。そこで床下に備長炭を敷き詰めると優れた吸着力で床下の湿度を常時95%以下に保つことが出来るため床下の結露を防ぐことが出来ます。また反対に乾燥した空気が床下に入ると備長炭は今まで吸着した水分を放出するため常に適度な湿度を保つことが出来ます。

床下がビニールまたはコンクリートの場合
床下に備長炭を敷き込んだ場合
●防カビ効果結露を防止することでカビの発生を防ぎます

●防虫効果…アルカリ性や乾燥を嫌うシロアリ、ダニなどの害虫の発生を防ぎます。

●木材の耐久性の向上…木材の含水率を14〜20%に保ち変形やひび割れから守ることができます。
●脱臭効果…家屋のいやなニオイを防ぐことが出来ます。
●取り替え無用…外気の状態により水分の吸着と排出を繰り返す性質があるので一度敷いたら半永久的に
         機能します。
1坪当たり8,000円から施工可能です。詳細につきましては、建設図面や部屋の見取り図等をFAXでいただけましたら、無料にてアドバイス、見積もりをさせていただきます。

紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info_sumikobo@sumikobo.net

本社住所:和歌山市向8−15

TEL:073−457−2462

FAX:0724−91−2777

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