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紀州備長炭を作る上でもっとも重要な作業であり、この作業の出来次第で備長炭の品質が決まります。原木が窯の中で水分が蒸発し炭化が進むと徐々に煙が少なくなってきます。そして煙が出なくなったころを判断し、今までふさいでいた窯の口を徐々に開いて窯の中に空気を送り込みます。すると酸素が供給された窯内は1,300〜1,500度くらいにまで温度が上昇し炭が赤熱化して練り固められます。これを精錬といいますが、タイミングが難しく原木の状態より微妙に空気の入流量を加減しなくてはなりません。一度に空気を入れすぎると炭が割れてしまったりと質の悪い備長炭しかできなくなります。炭焼き職人にとって一番腕が問われるところであり、ねらし作業が徹夜になることも結構あります。
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紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info_sumikobo@sumikobo.net

本社住所:和歌山市向8−15

TEL:073−457−2462

FAX:0724−91−2777

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