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能登の珪藻土切り出し七輪をご存じですか?
能登半島、石川県珠洲市周辺には切り出し七輪の主要素材である「珪藻土」が無尽蔵にあるといわれ、江戸時代には村人がその土を切り出してかまどや七輪を作ったのが始まりとされている七輪の名品です。

珪藻土(けいそうど)とは、植物プランクトンの主要な構成種である珪藻の遺骸からなる堆積物で、主成分はニ酸化珪素水化物。白色・灰白色・黄色などをなし多孔質で吸水性に富み軽くてもろいものです。これが長い年月を経て珪藻土岩となり珠洲市周辺の採掘場から切り出されて手彫りで製造されています。この珪藻土の切り出し七輪のお問い合わせを多くいただくことから紀州炭工房では、珠洲市のいくつかある切り出し七輪を製造しているメーカーの中から老舗である「丸和工業」の製品をお届けします。
地下約30mにある採掘場
珪藻土切り出し七輪
私たちは平成14年8月28日に丸和工業さんの作業場におじゃまし切り出し七輪の製作工程を見学させていただきました。和歌山市から石川県珠洲市まで片道約620kmの道のりを自動車で日帰りという強行スケジュールだったのですが、紀州炭工房のWebスタッフのたっての希望で取材を敢行しました。切り出し七輪の製作工程を是非ご覧ください。
石川県珠洲市にある(有)丸和工業
(有)丸和工業
代表脇田又次さん
紀州備長炭をプレゼントさせていただきました。

紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info_sumikobo@sumikobo.net

本社住所:和歌山市向8−15

TEL:073−457−2462

FAX:0724−91−2777

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