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今までの紀州備長炭の製炭は、原木であるウバメガシを2m程度の長さに切断し、出来るだけまっすぐな備長炭に出来上がるよう木づくりをして窯入れしてきました。それでないと備長炭の市場の流通に乗らないためです。しかし、私たちは原木の切り出しから箱詰めまで一環して作業を行っていて、原木本来の形で焼いたらどうなるんだろう?また流通に乗らないウバメガシの根株を焼いたらどうなるんだろう?という素朴な疑問を持ちいくつか試しに焼いてみたところオブジェとしておもしろい形の備長炭が出来上がりました。

最近空間デザイナーの方が備長炭を利用してコーディネートされるケースが多く、今まではお問い合わせ頂いた方のみ個別で対応させて頂いていました。しかしもっと一般の方にも紀州備長炭オブジェ(置き炭)を知って頂きたいと思い「紀州備長炭ギャラリー」を開設しました。燃料としての紀州備長炭だけではなくオブジェ(置炭)としての魅力を知っていただきたく思います。

なお、各作品のリンク先から作品に使用している紀州備長炭の詳細をご覧いただけます。

ご紹介する作品は、プロの空間デザイナーの方から、長さや太さなどのご要望にお応えし出来上がったものから、一般の方がアレンジされたものなどいろいろなケースの作品がありますが、どれをとってもすばらしいものです。ひと味違った紀州備長炭の世界をお楽しみください。なお、ご紹介している作品に使用している備長炭はすべて紀州炭工房で製炭したもので、リンク先からご購入いただけるようになっています。長さや形状など出来る限りお答えしていきたいと思いますので置き炭をお考えのみなさん、ご遠慮なくお問い合わせください。
紀州炭工房キャラクター:スミボー
馬目中丸とカット小丸を使って
アレンジした例
写真は、テーブルの中央に備長炭をディスプレイした例です。紀州備長炭は切り口が光沢があり光が当たるときれいに輝いています。「カット小丸」を立ててカット面を見えるように配置し、紀州備長炭小丸セットを並べてディスプレイされています。
細小丸を使った置き炭の例です。写真は玄関のコーナーのスペースを利用しディスプレイされています。
お部屋用紀州備長炭(細小丸)を使い熱帯魚の水槽に入れた例です。流木のイメージとして備長炭を使ってうまく表現されています。熱帯魚を飼っている水槽の中に備長炭を入れると備長炭が持っている多孔質の特徴をいかして水の浄化ができるため水槽の汚れ具合がかなり違います。
それと、ミネラル分が水に溶け出し熱帯魚の育成にも役立ちますので、一石二鳥ですね。
紀州備長炭(小丸)粒炭と植物(コケ)を組み合わせた例です。備長炭には多数の孔があり水を与えると炭が水を吸い上げます。この性質を利用し、備長炭の上に置いたコケに十分な水分が行き渡るので、枯れてしまうことはありません。備長炭の黒とコケの緑はよく合いますね。
紀州備長炭の壁掛けです。備長炭と藤つるをつかって壁掛けにしてみました。ちょっとしたアクセントをつけるとおしゃれな壁掛けになりますよ。
お部屋用紀州備長炭(細小丸)を使ったディスプレイの例です。かごに季節の花と一緒にアレンジしてみたり、ガラスの器などを利用してみるのもひとつの手ですね!
紀州備長炭を手作業で切り出し、削りだしを行って紀州備長炭のお箸を作ってきました。木炭とは思えないお箸でしょう…。しかしすべて手作業であるため、この商品を作ろうとなると大変で、このような太さにするまでかなり長時間を要します。
備長炭を使って風鈴を作ってみました。備長炭同士をたたくと「キンキン」と金属音がします。
紀州炭工房では風鈴を半完成品のキットとして販売しています。この商品もすべて手作りなので量産はできません。(^_^メ)
ぜひ音色を聞いてみてください。

なお、音色を聞くにはRealPlayerのプラグインが必要です。

もしご自慢の置き炭やディスプレイなどがありましたらぜひ画像ファイルをお送りください。このページ上でご紹介させて頂きます。詳しくはこちらまで!

紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info_sumikobo@sumikobo.net

本社住所:和歌山市向8−15

TEL:073−457−2462

FAX:0724−91−2777

当サイトの画像やコメント等すべての著作権は、紀州炭工房にあります。
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