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紀州備長炭は一般の炭に比べ火力が強く長持ちします。しかし初心者にとっては火付けが難しく失敗された方もおられたかと思います。そこで炭焼き職人である私が失敗しない火付けの方法をご紹介します。
最近日曜大工センターなどに行くと、炭の火付け道具が簡単に手にはいるようになりました。昔ながらの火起こし器から着火材、バーナーまでいろいろな種類がありますが、慣れればこのような道具を使わなくても簡単に備長炭に火付けすることができます。そこで初級編、上級編と2つにわけて火付けの方法をご紹介します。
その前にバーベキュー用に使用する備長炭はどのような物を使ったらいいでしょうか?というご質問を多く寄せられます。備長炭には太さや長さによって火付きや火のもち方が大きく変わってきますが、私がバーベキュー用にお薦めしているのは、等級でいうと「馬目荒上」という備長炭です。火付けがしやすく火もちも4〜6時間もつのでバーベキューには扱いやすいでしょう。
備長炭以外に黒炭を用意します。黒炭は備長炭に比べ火付けは早いのですが、火力や火もちが悪いため紀州炭工房では、種火用として備長炭焼きBBQ木炭3kgセット備長炭焼きBBQ木炭8kgセットを販売しています。黒炭にくらべ火持ちもいいので初心者には扱いやすいと思います。七輪などに黒炭を置き、着火させます。着火は市販の着火剤やバーナーを使うと5分もしないうちに着火するでしょう。黒炭が着火したのを見計らって備長炭を黒炭の上に置きます。後ははうちわで七輪の空気窓に向かって空気を送り込んで備長炭に火付けさせてください。ポイントとしては、七輪の空気窓は必ず風上に向くように置くことです。
市販されている着火剤やバーナーの例
七輪などに黒炭を置き、着火させます。着火は市販の着火剤やバーナーを使うと5分もしないうちに着火するでしょう。黒炭が着火したのを見計らって備長炭を黒炭の上に置きます。後ははうちわで七輪の空気窓に向かって空気を送り込んで備長炭に火付けさせてください。ポイントとしては、七輪の空気窓は必ず風上に向くように置くことです。
プロが教える備長炭火おこしテクニック・上級篇

紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info@sumikobo.net

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FAX:0724−91−2777

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